1つ。自分の区切りがあって。
堰が、切れた。 お鮨を一緒に食べた。 嬉しかったよ。 スタバでずっと喋ってた。 一緒に朝ごはんを囲んで、ごろごろ日向ぼっこした後で、 お店をぶらぶらして、コンランのカフェでランチ。 幸福な時間だけきれいに照らす。 まるでうまくないシンデレラのようだ。 欲しがってはダメだ。均衡が崩れる。 傷ついちゃいけない。保てなくなる。 でも鈍りたくないのに。 初夏の桃のように。陽をうける朝露のように。 瑞々しく。敏感でありたい。 足元から1本の糸が伸びていても、 向こう岸が輝いてないなら、飛び降りる方が遥かに有意義。
by voleurpolice0812
| 2008-04-24 05:58
| 日々精進
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