どちらがどちらの手のひらに

カルボナーラとジンバック、おいしかった。
さー落ち込め。

帰り道、ふとした明るさに目をやれば、満月。
黒い雲と、強い風が、時折その姿を隠し、覗かせる。
満月というのは、どうして常より大きく見えるんでしょうね。

月にクレーターがなかったら、人はこんなにも月に思いを寄せたでしょうか、
みたいなことを考えたりします。

何の曇りもなく、太陽の光を返すだけの、滑らかな鏡だったなら、
こんなにも焦がれはしなかった。
ぼこぼこで丸くて、どこか温かいその光を。
何かに見立て、誰かの姿を映し、
あるいはただ、翳りのあるその風情に、人は思いを馳せる。

しゃくりあげて、苦しいほどに息ができなくて、前が見えなくて、
危険だからチャリを停めて、
川辺でぼーっとそんなことを考えてます。

ちゃんとおうちに帰るし、朝は来るし、日々を当然のように乗り継いでいく。
今月は、脱..呼吸困難
喧騒も鬱屈もどこ吹く風で、爽やかにがんばろう。
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by voleurpolice0812 | 2007-06-02 04:55 | 日々精進
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