龍と豚と

c0047633_2039113.jpg早番が終わった姉と、新百合にゲド戦記を観に行った。
うーーーーーん。
2時間強では、何か消化し切れていないところもある気がする。。。
3部作とかにはしたくなかったんだろうけど、
前後関係が分からないと、物語の世界観も伝わんないし。
しかも、全体的な問題が全く解決されてない。
でも、龍が綺麗だったな。

雨の多摩川を渡りながら、そんな好き勝手なことを言い合っていたので、
急にジブリの他の作品が観たくなった。

そんな折、ちょうど半額セール。土曜日に、紅の豚をTSUTAYAで借りてきた。
c0047633_2282412.jpg間違いなく映画館で見たはずなのに、
なぜか記憶に残ってなかったので、
もう一度観たかった。
何となく機を逸していた。
ビデオを再生して、笑ったり「やれやれー」と言ったりしながら、思った。

多分、時期尚早だったのだろう。
戦争とか、人の世の争いを描くことが多い宮崎映画だけど、
何せ複雑な上に、戦争が嫌だとは、誰も正面きって言ってないから。
ポルコのカッコよさを、フィオの気持ちの複雑さを、今ならこんなに分かるのに。
10歳の当時の私は、ちっとも理解できずに、ところどころで寝たりしてたんだろう。
もったいない。

でも。
そういう再会も悪くない。
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by voleurpolice0812 | 2006-08-27 20:40 | 映@画
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