あらためて、おもてなし

c0047633_445133.jpgうちの桃が元気に咲いてます。
最近あったかかったから、つぼみが一気に花開きました。

今日はバレンタインなのに、全くかんけーなく、上原のお茶。

お稽古は茶通。
お客様お持たせのお茶と、じぶんちのお茶を2種類点てます。
あ、これ前にも書いたな。

縦に長細い箱の中に、
位の高いお茶入れに入れたお客様のお茶を手前、
塗りの茶入れに入れたその家のお茶を奥に入れておく。
いつも忘れるから書いとこ。。。

今日のお軸は「閑坐聴松風」
かんざしてしょうふうをきく。
今、そんな心の余裕のない私を嗜めているようです(涙

お茶に行くと、ほんと、よく考えられてるよなーーーて感心する。
何がって、お客様の立て方。
全てはお客ありきで、
「いかに正客に気持ちよくなってもらうか」
「正客にお茶をおいしく味わってもらうためにはどーしたらいーんだか」
これに終始する。

床の間、棚、お道具を設える準備はもちろん。
松籟の音をさせるのも、お茶碗をあっためるのも、
お茶を出すタイミングも、水音1つとっても、
全てはお客様のため。
あの空間のすみずみが、そのために存在してる。
すごい。
贅沢な、おもてなし。
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by voleurpolice0812 | 2009-02-14 23:44 | お茶の道
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